証券CFDの特徴2

株式投資などの資産運用を行う人には、不況や日経平均の下落はとても困難な状況といえます。 しかし、そういう状況を利用して儲ける方法もあるのです。 空売りというものがあり、これは現在持っていない株を売りから入る投資の事をいいます。 これだけでは全く説明不十分なので、空売りについてご説明します。 空売りを行うには、証券会社から株を借りる方法を取ります。 自分でその銘柄の株を購入するわけではなく、証券会社から株を借りるのです。 その時、株価は当然その時の株価なので、例えばもし1株10000円だったならば、1株証券会社から借りた場合は10000円で売却できます。 この借りた株を売るという行為が空売りという事になるのです。 これは証券取引のルールとして許されている行為なので、借りたものを売るといっても正当な取引です。 では空売りでどうやって投資家が儲けるのかというと、10000円で売った株を、もっと安い値でまた買いなおします。 例えばその株が9000円まで下がったとしましょう。 そこで1株9000円で購入して証券会社に株を返すと、10000円で売ったわけですから差額の1000円が利益となります。 この差が空売りの利益なのです。 つまり、空売りを使えば下げ相場でも利益をあげることができます。 証券CFDの特徴の一つにこの空売りは外せません。 もし不況の中にあっても、証券CFDを利用すればお金を稼ぐことができるかもしれません。

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証券CFDの特徴3

証券CFDの特徴の一つに、スワップ金利を受け取れるという点があります。 スワップ金利とは、異国間の2種類の通貨を売買する時に生じる金利差の事をいいます。 例えば豪ドルを、1ドル=100円の時に100万円で1万豪ドル買ったとします。 日本の金利は0.5%、豪ドルの金利を7%とします。 1万豪ドルは日本円で100万円ですが、日本円をそのまま100万円で保持すると100万円の0.5%で5000円となり、年間5000円が金利となります。 その一方、豪ドルを買って保持すると、1万豪ドルの7%で1万700豪ドルとなり、1年後も1豪ドル=100円の場合ならば金利で1万700豪ドルは107万円という事になります。 金利差で6万5千円がスワップ金利という事になるのです。 このスワップ金利は毎日支給されるもので、もしもずっと1年間1豪ドル=100円だったならば、6万5千円÷365=178円が毎日受け取れるという事になります。 FXがここまで有名になった要因の一つに、このスワップ金利というインカムゲインがあったのは言うまでもありません。 そういうスワップ金利が証券CFDでももらえるのです。 つまり、海外の株や証券を買う時には、金利の高い国のお金を円で購入し、そのお金で取引をすると金利の差額がもらえるのです。 スワップ金利は、相場が弱気な時に力を発揮するものです。 金利は相場が弱っていても滅多に変動はしません。 空売りできるという事も含め、証券CFDは弱気な相場に強い金融商品といえるでしょう。

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